| ・使用される石 |
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墓石に用いられている石は、ほとんど御影石(花崗岩)です。具体的に分類すると、約百種類もありますが、大きくは白御影、青御影、黒御影の三種類に分かれます。白御影はやわらかい質のものが多く白味を帯びており、青御影はバラエティに富んだ
青味を帯びた石、黒御影は堅く黒っぽいものといわれていますが、これらにも
ピンからキリまであり、正確な特徴づけはできません。 |
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・名石を選ぶのが確実 |
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十年や二十年で風化してしまうような石では困りますので、やはり耐久性のあるいつまでも美しい石をと考えるのは当然です。一番間違えのない選び方は古くから名石と評判の高いものを求めること。石材店でご相談ください。 |
・お墓の種類 |
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位牌墓をはじめとして、身分の高い人の供養塔として墓碑として用いられてきた宝篋印塔や五輪塔、さらに神徒墓や洋墓、幼な子の眠る地蔵墓などがあります。 |
・位牌墓の形と大きさ |
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正面中央に文字の刻まれた石が竿石、それを支える台石(上台と下台)、花立て、線香立て、水ばちなどによって構成されるのが、位牌墓です。ただし、地域によって形が違っていますので、土地のしきたりに合わせるのが無難でしょう。大きさは、七、八、九、十、十一、十二型というふうに分けられています。中でも八型(高さ約1.2メートル)と九型(1.35メートル)が広く用いられています。また位牌墓の周囲には、霊標や巻石などを設けてお墓を形づくっていますが、省略
できるものもありますので、詳しくは専門家にお尋ね下さい。 |